About
生理のコントロール(ピルを使用しての月経日のコントロール)とは
生理は、妊娠・出産に向けた身体の大切な仕組みであり、 女性の健康にとって欠かせないものです。
一方で、生理のタイミングが予測しづらかったり、 人生の重要な場面と重なってしまったりすることは、 女性特有の大きな負担になることもあります。
生理のコントロールとは、こうした負担をできるだけ安全に、無理のない形で軽減するための方法です。
生理周期をある程度予測しやすくする
生理日を早めたり、遅らせたりする
生理痛や出血量などの不快感を軽減する
といった効果が期待できます。

Cycle control
生理日をコントロールすることでできること
生理を「早める」「遅らせる」ことが可能です
生理のコントロールには、生理を早める方法と遅らせる方法があります。
生理を早める場合(低用量ピル)
低用量ピルを使用することで、生理を前倒しすることができます。
身体への負担が比較的少なく、 スケジュール調整がしやすい方法です。
※生理を早めたくても、ぎりぎりだと間に合わない、もしくは負担が大きくなることがあるため、一か月前の受診をおすすめします。
生理を遅らせる場合(基本的に中用量ピル)
生理を避けたい期間中にお薬を服用することで、生理を遅らせます。
ただし、服用期間中に軽い吐き気や頭痛などが出る可能性があります。
そのため、できるだけ早めのご相談をおすすめしています。


Cautions
生理のコントロールを行う際の注意点
早めの受診が大切です
生理のコントロールは、ご希望の日程に合わせて計画的に行うことが重要です。直前の受診では、ご希望通りの調整が難しくなる場合もあります。予定が決まった時点で、なるべく早めにご相談ください。
自費診療となります
生理日を意図的に調整する治療は、 健康保険の適用外となるため、自費診療となります。
※費用、治療回数、主なリスク・副作用については診療時に説明します。

