当クリニックは産婦人科・内科の診療を主としており、分娩、婦人科一般、婦人科手術、不妊治療等を行なっております。

無痛分娩については現在当クリニックでは約70%の方が利用し、長年の実績があります(※分娩数のページ参照)。

全て個室でゆったりとお過ごしいただくことができます。
詳しくは各ページまたはInstagramをご覧ください。

マーク院長よりご挨拶
新中野女性クリニック院長
海老原 肇 Hajime Ebihara
(産婦人科学会専門医/母体保護法指定医)

周産期センターは500gに満たない本当に小さい赤ちゃんや、身体に障害を持って産まれる赤ちゃんを、産まれる前から産まれた後まで管理し、よりよい状態で育つように手助けをする施設です。

わたくしは11年間にわたり周産期センターでお母さんと赤ちゃんのために働いてきました。うれしいこともたくさんありましたが、かなしい結果をたどったお母さんや赤ちゃんもみてきました。

そういう経験から、お母さんになった女性がそして赤ちゃんが、本当に安心して優しい愛情に包まれる病院を作りたいと思っています。そのために力の尽くせる限り努力していきます。

お気付きの点がございましたら、なんなりとお申し付けください。皆様に助けていただいて思いのこもった病院を作っていきます。

院長からクリニックについて
そしてお産への思いをお伝えする動画です

1981● 聖マリアンナ医科大学卒業
● 聖マリアンナ医大産婦人科研修医
1988● 聖マリアンナ医科大学大学院卒業
● 医学博士号取得
1989● 聖マリアンナ医大横浜市西部病院
● 周産期センター医長および産婦人科医長 兼務
200110月 新中野女性クリニック開院
200410月 医療法人化(医療法人社団 千房会)
マーク産婦人科医
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: drmasato.jpg新中野女性クリニック副院長
鈴木 正人 Masato Suzuki

木曜日・金曜日・土曜日(隔週)

私は1987年に当クリニックの前身にあたる海老原マタニティークリニックで海老原力前院長の孫として出生しました。
伯父である海老原肇院長が病院を引き継ぎ、現在はさらに地域の皆様に愛されるクリニックとなりました。

同じ病院で生まれた先輩として、これから当院での出産をご希望される方を始め、地域の患者様にたくさんご来院いただける病院となれるよう、尽力して参ります。

2013●3月:愛媛大学医学部卒業
●4月:東京女子医科大学病院初期研修医師
2015●4月:東京女子医科大学病院産婦人科後期研修医
2021●4月:東京女子医科大学病院産婦人科助教
マーク新生児専門医
鳥飼 美穂聖マリアンナ医科大学勤務
日本小児科学会小児科専門医
近藤 敦東京医科大学病院勤務
日本小児科学会小児科専門医
日本周産期新生児医学会 周産期(新生児)専門医
日本胎児心臓病学会 胎児心エコー認証医
マークスタッフ募集のお知らせ

新中野女性クリニックではスタッフを募集しております。
どうぞメール(ebihara@snwomen.net)にてお問合せ下さい。
募集スタッフ:ドクター、助産師、看護師、事務受付

当クリニック管理者及び届出基準についてはこちらをご覧ください。