【RSウイルスワクチン接種について】

RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起こる呼吸器の感染症です。
感染力が高く、新生児や乳幼児が感染すると、症状が重くなる可能性があります。

RSウイルスワクチンを妊娠中の方が接種することで、.お腹にいる赤ちゃんに胎盤を通じて抗体を移行し、生後の赤ちゃんをRSウイルスから守ります。

当クリニックでは、妊娠28週~36週までに接種することができます。
接種を検討中の方は受付にご相談ください。

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