2024年7月25日 / 最終更新日時 : 2024年7月29日 snwomen お知らせ 【RSウイルスワクチン接種について】RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起こる呼吸器の感染症です。感染力が高く、新生児や乳幼児が感染すると、症状が重くなる可能性があります。RSウイルスワクチンを妊娠中の方が接種することで、.お腹にいる赤ちゃんに胎盤を通じて抗体を移行し、生後の赤ちゃんをRSウイルスから守ります。当クリニックでは、妊娠28週~36週までに接種することができます。接種を検討中の方は受付にご相談ください。